30代無職が書くブログ

37歳無職男が過去を振り返ったり現状を述べたり

友人との会話 その2

 今回は『友人SとのSkype通話でいったいどういう話をしているか』について書いていこうと思います。

 

 まず最初に

・「最近何してる?」⇒「前と変わらずダラダラ過ごしてる」

・「最近何か楽しいことある?」⇒「特に何もないね」

↑こんなやり取りがあり、そのあと本格的な会話に移ります。Skype通話を定期的にするようになってもう数年経つわけですが、毎回毎回会話の始まりは以上のようなやりとりになります。

 

 本格的な会話といっても、お互い無職+半ひきこもり的な変化や刺激の少ない生活を送っているため、同じような話題でループすることが多くなります。例えば1月であれば毎年「去年は何もできなかったけど、今年こそは何かしら違うことをしたいな」的な話を展開しますが、12月ごろになると「今年は何もできなかったから、来年は何か新しいことをしてみたいな」という話が毎年展開されます。

 友人SとのSkype通話では、この『毎年同じ季節に同じ話をする』パターンが非常に多いです。2月は「寒いからやる気がなくなる」、8月は「暑すぎでやる気がなくなる」という話になりがちですし、4月は「新卒生は働き出しているのに俺らときたら」という話になりがちです。

 

 そして最近は「大学卒業から15年も経っちゃいましたよ」という話題から始まり、最終的に「15年間何かに打ち込んでいたら、今頃その道のプロになってたかもしれないのになあ」という後悔を共有することが多いです。たとえば楽器演奏を15年間真面目に続けていれば、『プロの演奏家』は無理でも『演奏を教えるプロ(講師)』にはなれていたかもしれないわけです。20代から30代の貴重な時間を自分たちはいかに無為に過ごしてしまったか、Skype通話を重ねるごとに重く見るようになっています。

 

 15年間というのは本当に大きな数字ですね。直近の通話(11月29日)でも「俺らが大学卒業した年に生まれた赤ん坊は、今はもう中学卒業目前なんですよね」という話をしました。「15年もあれば、本来人間はそれくらい大きく成長するんだよなあ」と思い知らされ、その間なにも成長していないどころか退化・劣化・退行していると思われる自分たちに対し、何とも言えない羞恥心を覚えておりました。

 

 他にもSkype通話でよく話題にすることはいくつかありますが、細かく書くとキリがないので、今回はここまでにします。次の『友人との会話』カテゴリーの記事は、次回Skype通話の後、その内容を踏まえて書いてみるつもりです。